今日は下の子の学校で「
ありがとうの会」がありました。
招待状によると、もうすぐ卒業する6年生たちが
保護者に感謝し、
将来の夢を語る会。
昨日メデタク
ぷーすけとなった上の子を伴って
ノコノコ出かけてきました。
会の内容は、まあアタリサワリのない印象でした。
泣いているおかあさんもおられたが、
青くなるおかあさんだっていたのであった。(わたくしです。)
私はビデオカメラを構えていたので、
上の子に
デジカメ撮影を、と思ったのですが。
考えてみれば、この子、デジカメなんか
いじったことナイんだった。
「マーなんでも
経験よね」と任せたところですね。
ネット向きの写真がワンサカ撮影されておりました。
(↓一例)
どーです、
ボカシ不要ですよ。
↑の写真は縮小したけれど、原寸で見ると
一人につきアタマが
4つくらいズレてついており、
それぞれに
残像がたなびいているという芸術写真。
どうやったら撮れるんだ!!?
画像の識別ができないのは情報媒体としては不適切だが、
ボカシ不要なのは処理的にはたいそうありがたい。
「正確な情報処理」と「個人情報保護問題」の軋轢を
天然
ボケボカシで乗り越えた
逸物と申せましょう。
ナニいってんのよ
これからはもっとデジカメを使わせよう、と
新たな課題を見出したオヤゴコロであった。。
やっぱりね