上の子は明後日から
修学旅行です。
持ち物他の説明会がまだ
ナイので
とりあえず
必要最低限のものを準備しておりましたら。
下着がない。
いや、着古したのはあるんですよ。
でも、高校生が友だちと寝泊りするのに
それじゃー
ナンダカアンマリじゃないですか。
なので買いに行った。
紳士服の下着売り場のお客は、
大半が主婦であります。
赤フン何するものぞ!(売ってないって;)
そんなわけで今日は下着のハナシです。
色気ゼロですが、
淑女の
たしなみとして
本文は折りたたませていただきます...
下着購入、と言うことで、まずはシャツを買った。
半そでTシャツ白。
さらに
ぱんつを買おうと物色に行くと。
最近は男性のぱんつも
オシャレです。
スクール水着みたいな形のが主流の「ようで。
「僕さあ、ぶりーふ」なんて、
自己主張の強いラベルが
ソコココで目に付きます。(違うだろ)
その中に、「申ス」というラベルを発見。
は?「もうす」? と覗き込んだら
「ス」じゃなくて「又」。「
申又」。
って、
SARUMATA かい!!
淑女はこういうのを撮影するのか。。
でも、なんで?
ヒダリのお品と
どこがどう違うのだろ??
どちらも同じメーカーなのに。
フロントオープンか否かで呼び名が変わるのか、とも思いましたが
そうでもないらしい。
パッケージ越しに綿密な
検分をしたところ、(するな)
「僕さあ」→上部に平織りゴム使用。ツートンカラー或いは柄物。
「申また」→いわゆる“ぱんつのごむ”使用。白色・肌色のみ。
どうやら
対象年齢が違う模様ですが、
名前までカワルのには恐れ入りました。
私としては
肌色の申またに人肌の
ぬくもりを感じたのですが
ムスコの意思を尊重して自己主張型のを購入しました。。
いつか彼が落ち込んだときには、肌色の申またを
プレゼントして
激励しようと思います。
...今のうちに買っとくべきか。