なんとか
ガッコも本格的に始動してくれました。
オベント作りも...
下の子をお迎えに行った足でお買い物をすませたため
いつもと違う
帰路を辿ることに。
と、急に下の子が目を
キラキラさせて棒立ちに。
ナンダナンダと見てみますと。
彼が就学前の一年を過ごした
保育園なのでありました。
そうだよ、ここに通ってたんじゃん!
ハハは忘れてた...
その後の帰り道は保育園の
思い出話に
花が咲きました。
よく遊んだ屋上やおもちゃ、お昼寝、食事、公園、etc.
マーよく覚えてること。
「懐かしい」と一口に言いましても、
私にはウン十年の人生の
ホンの一年ですが
彼にとっては人生の
十分の一を費やした日々なわけです。
重みが違うよねえ~。
それにしても、あの
万年ベビーのキミが
こんな
クソガキに成長しようとは。
お母さんはそっちの方が感慨深いですよ。。